玄海原子力発電所の概要
玄海原子力発電所は、東松浦郡玄海町今村に立地しており、日本で9番目(1号機は日本で9基目)、九州では初めての原子力発電所として昭和50年10月に営業運転を始めました。
発電所の施設は、東松浦半島から玄界灘に突き出した値賀崎の約87万平方メートルの敷地に配置されており、原子炉格納容器、原子炉補助建屋、タービン建屋等の設備が堅固な岩盤上に配置されています。
現在、1号機から4号機までの計4基が営業運転を行っています。当発電所の電気出力は1・2号機が各55万9千キロワット、3・4号機が各118万キロワット、合計347万8千キロワットであり、九州では最大、日本では6番目の規模の原子力発電所となっています。
これらの原子炉の種類(型式)は、いずれも加圧水型軽水炉(PWR)と呼ばれるもので、原子炉を通ってきた高温高圧水を蒸気発生器に送り、そこで別系統を流れている水を蒸気に変えてタービンに送る方式です。
Copyright (C) 2004-
2010Saga Prefecture. All Rights Reserved. このサイト内の文章や画像を無断転載することを禁じます。